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日本でイチバン大きい観覧車。
当初は“東洋一(改・東洋で二番目に)大きい”とか言われてたけど(わかり辛い)、まあアジア一ってとこでしょうか。
写真では伝わり辛いですが、西区の方から車で向かうと、その大きさに感動します。
ってか写真で大きさを伝えられるようにならなくちゃいけないんだけどね。あはは。
カメラを渡したら、1枚目でいいヤツを撮られた。
(この加工、面白いやろ!?)
写真を撮られるのはなんだか照れくさくてニガテ。
照れくさくて自然なポーズが出来ず、
イヤミの「シェー!」のポーズを始終やっていた。
それに対して何のツッコミもなく黙々とシャッターを切る音。
もしかして、シェー!を知らないとか?ま、まさかね。
母性本能と帰巣本能。
「俺は(加藤ローサみたいな)清純派は嫌いだ。昔ヤンキーとかやってたくらいの悪そうな女が好きだ。」
ねぇ、それどう受け止めたらいいんですか。
そうね、私は君のお仕事とギャップがあるその性格が好き(like)かな。
それだけに随分と惑わされるけどさ。
TVに出てたはるな愛(本名・大西賢示)を見てカワイイカワイイを連呼するので、ちょっと妬けた。
確かに女の私から見てもとってもカワイイ。
イチバンはやっぱり、背が高いとことスーツ姿が好きよ。
ちなみに映画『アンタッチャブル』で役者たち(ショーン・コネリーを除く)が着ているスーツは、全てがアルマーニのものなんですって。
大好きな『タクシー・ドライバー』や『グッド・フェローズ』のマーティン・スコセッシ監督作品、『カジノ-CASINO-』。
1970年代のマフィア支配下にあったラスベガスの実在する話。
マーティン・スコセッシ監督の映画って主題曲も映像もなんかおしゃれだなって思う。
主演はやはりスコセッシ監督お馴染みのロバート・デ・ニーロ。
ピンクやイエロー、パステルカラーのスーツを着せても、服に負けないデ・ニーロは本当にシブい。
デ・ニーロとよく共演しているジョー・ペシ。
158cmの小柄な身長で声が甲高くて(イタリー製哀川翔?)、クセがあって以前はあまり好きではなかったけど、
この映画で好きになった!
シャロン・ストーン(ヴァーナルの洗顔だけですの人)の美しさも必見です。
久しぶりにとってもいい映画を観た。
この音楽。きっと耳にした事がある方も多いはず。
そして耳にするだけでなんだか泣けてしまう。
1984年公開の『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』。
セルジオ・レオーネ監督作品。主演はロバート・デ・ニーロ。
何を今更?と言われそうだけど、大画面のテレビを買うまで私はあんまり映画が好きではなかった。
なのに今は大画面で観る映画にドップリハマっている。
なのでこの歳になってこの名作と言われる映画も初めて観たのだ。
時代は1930年代、禁酒法時代のニューヨーク。
もしかしてもしかするとTHE GODFATHERを超えてしまう映画なのでは?と思ったくらいだ。
THE GODFATHER PARTⅡの様に、この映画も時代背景がコロコロと変わる。
ギャング時代、少年時代、老いた時代。
当初6時間もの大作である映画を、公開時は2時間に編集、今では3時間49分の完全版としてDVDが出ている。
とても長いので、間に"INTERMISSON"(休憩)という画面に切り替わる。劇場では休憩時間が設けられたそうだ。
1度観ただけでは解り難い。
そして物語は正直謎である。だから色々と空想が広がる。
ヌードルス(ロバート・デ・ニーロ)を呼び戻したのは誰なのか?
35という数字が書いてある、ゴミ収集車の謎。
最後のチャイニーズの店でのヌードルスのにやけた顔。
途中女性が観るにはちょっと気分が悪くなる場面もあるし、映画全体を観ると男性の方が共感できる映画かもしれない。
セピア色の街並み。エンニオ・モリコーネの音楽。
セリフが少なくても、4人の役者の表情で感情が伝わってくる!
そして子役時代のジェニファー・コネリーがとってもかわいい。
私はギャングやマフィアの映画が大好きだ(ヤクザは苦手)。
大体の時代背景が禁酒法時代のものが多い。
銃撃戦や抗争シーンが好きなわけじゃなくて、その時代背景やヒューマンドラマが好きだ。
イタリア男に少ーーーしだけ恋をしていた時期のある私は(笑)、イタリア系に憧れる。
ローマやミラノやナポリじゃなく、やっぱシシリー。
実話なら尚良い。
そして最近の映画も良いと思うけど、昔の映画が好きだ。
この映画も今ならCGを使ってどうにか再現出来る街並みを、
セルジオ・レオーネ監督は当時のニューヨークの街並みを完璧に再現したのだ。
だからこのDVDのジャケットの様に、映画なんだけど絵を見ているみたいに美しい。
THE GODFATHER PARTⅡの若き日のデ・ニーロもカッコイイけど、
この映画の41歳ごろのデ・ニーロもカッコイイ。
主役のヌードルスはユダヤ人であるため、完璧に役作りをするデ・ニーロは、ユダヤ人の家庭にホームステイしたそうだ。
ていうか何の役を演じても、本当にカッコイイ。
津川雅彦みたいでカッコイイ。
ヴァージン・スーサイズのパパ役のジェームズ・ウッズも出てるし、
THE GODFATHERのアル・ネリ役のリチャード・ブライトがちょい役で出ていて嬉しかった。
深夜にひとりで観るこんな映画は、弱い自分を少しだけ強くしてくれる。
悩み事が一瞬だけでもとてもちっぽけに感じるのだ。
でもやはり私はTHE GODFATHERが好きかな。
同じイタリア系アメリカ人で比較される、アル・パチーノの方が好きかな。
だけど何故かデ・ニーロ作品の方をたくさん観ている。
だけど思うのは、やはり私は女である、ということ。
一番心に残ったセリフは、デボラのセリフ。
“Keep walking. Don't turn around!”
(そのまま歩き続けて。振り返らないで行って!)
去り際には素敵なセリフが必要?
いいえ。少しの憂いを残して沈黙のまま姿を消すのが、歳をとって思い出すには美しい。
尚美にはそれができるかい?
しかし。前回の記事で書いたグッドフェローズ(『GOODFELLAZ』)。
その時私は、「実はこのDVD、どうやら2枚組みらしく、知らなかった私は1枚しか借りて来てないのだ。」と書いた。
いくら探してもグッドフェローズは1枚しかないので、思いきってGEOの店員さんに尋ねたところ…
どうやら両面式で裏返して見れば続きが観られたのだ。
そ、そんなの初めて知ったどーーー!そんな、レコードじゃないんだからさ!
この映画のロバート・デ・ニーロもカッコイイです。
ONCE UPON A TIME IN AMERICAにも出ていたジョー・ペシはあんまり好きじゃないけど、結構支持者が多いようですね。
半年に一度くらいで訪れる「映画を狂ったように観たい病」だった3日間、11本もの映画を観た。
・『ヴァージン・スーサイズ(The Virgin Suicides)』1999年のアメリカ映画。
私にゴッドファーザーを教えてくれた知り合いのとあるド偉いシャチョーさんに
観てみなさいと言われ早2年。
最初は「おまえ、いい年こいてどんだけ少女趣味なんだよ!(笑)」
とか頭の中で思ってたので、なかなか観ようとしなかった。
ゴッドファーザーⅢに出てくるソフィア・コッポラの初監督作品だ。
父はもちろん、ゴッドファーザーの監督、フランシス・フォード・コッポラ!
ゴッドファーザーⅢでは最悪の演技で評価されていたけど
監督としては評価が高い!
一昨年のマリー・アントワネットの監督としても有名だね。
色彩がとても綺麗。
アイテムもかわいくて、まさに女子が好みそうな映画。
だけどストーリーはとても暗い青春映画で、涙が出るわけではないけどなんか悲しい。
それでも約10年前の映画には思えなかったな~。
・『イージーライダー』(1969年)
オープニングのステッペンウルフの“Borm To Be Wild”とピーター・フォンダとデニス・ホッパーの雰囲気が大好きなので、何故かたまに観たくなる。
あんまりストーリ性はないんだけど、景色と音楽が最高で観たら何故か旅をしたくなるよ!!!
まだ理解出来ないんだけど、オープニングでピーター・フォンダ演じるキャプテン・アメリカは何故時計を捨てるの?
俺たちは自由なんだから時間なんて関係ねーって気持ち?それとも単に時計が壊れたからって理由?
出てくるヒッピーの女の子が、まさに今ViViとかJJとかに出て来そうなファッションでカワイイ!
だけどね・・・いつもなんか不完全燃焼気味な気持ちで映画を観終えてしまう。
ちなみに劇中に出てくるマリファナは本物を使っていたそうだ。
・『グッド・フェローズ』1990年のアメリカ映画。
アメリカのギャングスター、ヘンリー・ヒルの実話。
「俺は小さい頃からギャングになりたかった。大統領よりギャングになりたかった。」
ってオープニングのナレーションからなんかワクワクしちゃうよ!
デ・ニーロもカッコイイけど、ヘンリー役を演じているレイ・リオッタが好きだ。
デ・ニーロといいレイ・リオッタといい、イタリア系のアメリカ人ってなんかカッコイイね。
実はこのDVD、どうやら2枚組みらしく、知らなかった私は1枚しか借りて来てないのだ。
時間が無くて2枚目をまだ観る事が出来ていないのだ。だからまた後日。
Ashantiの"Foolish"ってPVがこの映画のパロディってのを初めて判って面白かった!
恋人役のテレンス・ハワード(だっけ?)カッコ良すぎ!!!
「何の仕事してんの?」「建設関係さ」とかそのまんまやし♪
私もこのアシャンティみたいに馬乗りになって、アイツにあーだこーだ小一時間ほど取調べしてみたいぜ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『ディア・ハンター(The Deer Hunter)』1978年のアメリカ映画。アカデミー賞受賞作品。
舞台はベトナム戦争に出征する3人の、出征中、帰還後のそれぞれが描かれている。
ロバート・デ・ニーロは本当にかっこいい。
映画にはゴッドファーザー(またかっ!)のフレド役のジョン・カザールが出ていて嬉しかった。キャラはフレドとちょっとかぶる。
撮影中にジョン・カザールは末期のガンを患っていたが撮影は完遂、この映画の上映前に亡くなった。
メリル・ストリープがとても美しくて、撮影中彼女はこのジョン・カザールと婚約しており、カザールを最後に看取った。
雨がしとしと降って風が強い深夜にひとりで観る映画では無かった。
エンディングの「カヴァティーナ」というギターの曲も好きだが、私は映画の中で2回ほど使われている
“Can't Take My Eyes Off You(邦題:君の瞳に恋してる)”が印象に残った。
色んな人がカヴァーしているけど、ここではオリジナルのフランキー・ヴァリの曲が使われている。
前半1時間くらいは穏やかに観ていられるけど、後半はとても観ていられなくて目を覆いたくなる。早送りしてしまった。
ロシアン・ルーレットで廃人と化してしまったクリストファー・ウォーケン演じるニックの、最後のエンド・ロールの時の笑顔が印象に残る。
きっととても良い映画だと思うけど残酷な描写もあってちょっと怖い。デ・ニーロは本当にカッコイイけどね。
悲しいというよりあんまり残酷すぎて涙が出て来る。
メリル・ストリープじゃなくて出来れば私がデ・ニーロに添い寝して貰いたかったくらいよ!
残念ながら隣には誰もいない。ひとりだ。
きっとこの映画もかなり有名なんだろうけど、初めて観たよ、私。
もっとたくさん映画観なくちゃな。