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先日記事に書いた、野島伸司ドラマ、『未成年』を観ました。
第1話はHIGH-LOWSのライブ会場のシーンから始まります。
THE BLUE HEARTSの甲本ヒロトと真島昌利が
HIGH-LOWSを結成して、デビュー曲の
“ミサイルマン”って曲を歌うシーン。
甲本ヒロトって主人公のいしだ壱成が演じる、
戸川博人(ヒロ)と同じ名前なのは今回初めて気付いた。
このブログを紹介してくれたhiloさんとも同じ???
豆乳鍋はちゃんと作れたのでしょうか。
電話を切りがけに「も~、長~い」って言うのヤメましょう。
聞こえてますからっ!!!(笑)。
グレチキの北原雅樹が野球少年の役で出演してて
ひょんな事で五郎(反町隆史)にイ○ポというあだ名を付けられちゃう。
甲子園出場を決める決勝で・・・最後の最後で
エラーをしてしまう。
「ただまぶしかっただけなのさ・・・」
他にヒロ(いしだ壱成)と正反対の出来の良い兄役で谷原章介、
ヒロが恋する家庭教師役でもあり、兄の恋人でもある桜井幸子、
五郎(反町隆史)の恋人のソープ嬢役でヌードになったアリサに朝岡実嶺、
ヒロと順平(北原雅樹)の同級生役に遠野凪子、
デクちゃん役には香取慎吾と、かなり豪華キャストでした。
↑このエンドロールも大好き。
カーペンターズの“I Need To Be In Love~青春の輝き~”と共に未成年の頃を思い出してしまいます。
他に1話だけ“デスペラード”が流れ、最終話では“イエスタデイ・ワンス・モア”が流れました。
それにしても・・・若い頃の反町隆史は本当にカッコイイ!!!こんなに黒髪が似合う男が居るのか?っつーくらい。
あとね、神谷(河相我聞)と恋人同士になる瞳役の浜崎あゆみは、本当に美少女だなって思う。
最後は裁判所で・・・こんなシーン。
ドラマの中ではこの5人がお尻を出すシーンが本当に多い。
ちょっと、そこの奥さん、必見ですわよ♡
最後はこの5人が・・・ 萌香が・・・
悲しい結末でもあり、ホっとする結末でもあった。
当時18歳~19歳のギリギリ未成年の私は
このドラマにとても衝撃を受けたけど
当時と今の自分では見方が違っていた。
多分歳を取ってしまった今では「こんなん、ありえねーーー」って思っていたと思うけど、
実は「あぁ、こーゆーこともあり得るかも・・・」と言う目でこのドラマを見る事が出来た。
ちょっと違うけど、浅間山荘事件を知った事や、デク(香取慎吾)の存在。
今、福岡県でヤクザ同士の抗争が大変な事になっているのだが、銃への憧れから銃への恐怖感。
そして、ヒロと萌香のとても純粋な恋。初めて愛し合えた事の萌香の悦びをとても羨ましいと思った。
「俺はあなたを愛してる・・・」
命を張って自分の身体をささげようとする萌香も、「私もヒロを愛してるわ・・・」という言葉。
「愛してる」なんて、未成年が言うと、将来も見えてない癖に軽々しい感じで、あまり好きじゃなかったけど
自分が「愛してる」なんて言われると・・・ズッシリと心に重さを感じる。(好きな相手にも、好きでない相手にもだけど。)
私の好きだったのはやはり第10話かな。カーペンターズの“スーパースター”が流れるシーン。
ヒロと萌香の愛が描かれてるあったかい場面に反して、夜の闇を何台ものパトカーの赤い光が、とても悲しい。
このドラマのメッセージは「誰かと比べるな。人それぞれの生き方のかたち、幸せのかたちがあるんだから」ってとこかな。
もちろん野島伸司ドラマは時に残酷なシーンが描かれるから、怖くなったり涙がポロポロ出たり。
そして・・・「デクに裁判を!!!」
他にも彼の脚本のドラマってあるけど、次見たいのは『聖者の行進』でしょうか。
それにしても・・・
やっぱ「愛してる」は照れくさいっすね。