14 posts tagged “お花”
ある女性が言ったわ。
「私はもう彼とは恋人には戻れないけど、彼にとっての北風と太陽の太陽みたいな存在で居れたらいい。」と。
そんなの、悲しすぎるじゃない。そんなの、幸せなの?
でもそれが本当に相手を思いやるってことなのかもね。
最近気になっていること。
深夜にやっている杉本彩の「コアリズム」ってDVD。
「綺麗になりたいなら、腰を振りましょ(ハート)。」
深夜にテレビの前で同じようにラテンダンス風に腰を振ったら・・・なんか小学生の頃運動会でやった阿波踊りみたいになった。
B'Zのアルバムは何故かこのアルバムが好き。
♪何かを変えられなくても 何かは始まるから
あ、ファンじゃないわよ!!!
私も何かを変えたくて、奮闘とまではいかないけれど少しずつ努力しているよ。
あと「愛のためにわがままに 僕は君だけを傷付けない」のカップリングの「JOY」も好き。
だからファンじゃないってば!!!
それにしても…90年代のB'Zとか大黒摩季の昔聞いてたはずのちょっとリアルな歌詞がこの年になってやっと痛感してくるようになったもんだ。
「EASY COME EASY GO」とか、今この年になって聞く方が解るんだよねー。
いや、別にファンじゃないんだけどね。
シャウトで思い出したけど、去年ちょっと知り合った男性に
「どんな音楽が好きなん?シャウト系?」と聞かれた。
シャ、シャウト系って…私どんなキャラなん!?(笑)
そして・・・やっぱこの男、タマランチ会長よ!
この顔で思いっきり叱られたい…。
正面、側面、おまえイケメン!
赤貝、ミル貝、ナイスガイ!
いい加減ヤンチャな自分もヤメよう…。
天神で路地裏を歩いていると、何故か古いアパートの前にハイビスカスの木が!
真っ赤な花を4つくらい咲かせて、不思議な光景だった。
気付けば6月も今日で終わり。
後半はおばあちゃんの訃報で色々とあったけど、5月に比べたらなんだか普通だった。こーやって歳を取ってくのだ。
6月を振り返る。
再会。
自分で決断した別れへの今更ながらの後悔と、それを覆せない女のプライド。
今更ながら考える、「子供だったのは私の方だったのでは?」と。
「これだけやっておけば大丈夫!」と言われた事すら出来ていない自分。
優先順位も決めきれず、何でも手をつけて中途半端な自分。
ビックリするくらいの不思議(霊?)体験(いや、マジで!)。
14日しか通えなかったプール。
6月も終わりなのに今年初めて京都で痛めた喉。
先週中に送りたかった写真とカード。
やっと出来た大掃除、京都パワー、金運、チェ・ゲバラ、安室とDOUBLEのコラボ曲、コヨーテ・アグリー、エア・ナヨンセ。
6月の写真は充実!
そしてやっと買い換えたスキャナー付きプリンタ。
7年間使っていたエプソンとは違い、インクのひとつひとつに
ICチップみたいなのが付いていてビックリ!(遅れてるって?)
プリント時間も早い!
こないだの家電芸人みたいに価格ドットコムで最安値を調べ、
ヨドバシのサイト+ポイント還元でどちらが安いかを比べた。
キャノンのプリンタは縁なしにすると若干拡大して印刷されるのが嫌いだ。
インクがひとつひとつ独立してるのも良いのか否か。
けど7年前のエプソンのプリンタより遥かに綺麗に早く印刷出来る。
安室ちゃんとDOUBLEが凄く可愛くて何年かぶりに買ったWOOFIN'。
「中学の時に夢の中で安室ちゃんとチョメチョメして以来、安室ちゃんが好きだ」
と言っていたAっくんを久々に思い出した(笑)。
DOUBLE with 安室の『BLACK DIAMOND』サイコー!
そして今ものすごく欲しいレンズがある。
今持っている2本のレンズとは違った世界観が味わえそう。
思い切るか、やはり今月も我慢するか…。
来月には結婚式にも出席しなきゃいけないし、7月は節約生活とダイエットを頑張らねば。
「コレさえやってれば大丈夫」のコレも継続出来るよう頑張る!
今は友達も色々転機を迎えているようだ。
人事ではない。私も現状に甘えず、本当は何か違うことを頑張りたい。
そのキッカケを少しだけでも作ってくれたカメラに感謝。
ああ私も、真っ赤な花を咲かせたい!(ちょっとそこ、笑うところじゃないですよー。)
この曲、本当に大好きよ!プールでこの曲が流れてきて、90分頑張っちゃったもんねー!
♪だからこの雨あがれ!アイツの頬を照らせ!
♪雨降り続くよ あじさい通りを
カサささずに上向いて走ってく
全部 ごちゃまぜにする水しぶき
いつも笑われてる冴えない毎日
でもあのこだけは光の粒を
ちょっと分けてくれた 明日の窓で
愛というよりずっと真面目なジョークで
もっと 軽々と渡って行けたなら
嘘 重ねた記憶を巻き戻す
だって 信じることは間抜けなゲームと
何度言い聞かせたか迷いの中で
ただ重い扉押し続けてた
だからこの雨あがれ あのこの頬を照らせ ほら
涙の数など忘れて
変わらぬ時の流れ はみ出すために切り裂いて
今を手に入れる
アイツ、鈴木えみが好きとか言ってたな!若いんだよー!
そう言えば中洲はまた今年もTバックの男たちが出没して来てたよー。
夏よ、早く恋っ!
♪天気予報の確立が高まれば
君の機嫌がある程度わかるのだ
と そういうわけには いかないかなあ
いい調子でやってるかなあ
机に野ばら 飾って暮らす
たまにサンダーが小雨を降らす
ときにウィンターは切ないけれど
そばにあんたが いないのだけど
奥田民生は「愛のために」とか「イージューライダー」よりも、何故かこの「野ばら」が一番好き!
薔薇ってよく見ると花びらが何重にも重なってて綺麗。
久しぶりに明日は薔薇の切花を買いに行こう。机に飾ろう。
今日プールへ行って、泳ぎのとても上手なおばちゃんが話してたけど、SPEEDO社の水着、すごいね!
あれはやっぱり水着のお陰なの?そんなに変わるものなんだね。
あー、私も北島に「ちょ、超~気持ちいい!」って言われてみたいもんだわ!
(ごめん、これ、アテネオリンピック以来のアタイのネタね。)
来週は美容室とAshantiのニュー・アルバムが楽しみ!
先日実家へ帰った時に、こんな物を見つけてしまった。
結構厳しい県立の普通の進学校に通っていた私。
進路に迷った17歳の頃、とある女性の新聞記者さんに手紙を書いた。
そして、お返事を頂いた。
その方は、増島みどりさんという当時日刊スポーツ新聞社の女性記者の方。
我が家は父が朝刊にスポーツ新聞をとっていた(西日本スポーツみたいにエロページはないよ!)。
そこでよく、サッカーの記事を読んでいた私は、記事の最後の「記事=増島みどり」をよく目にしていたものだ。
当時のスポーツ記者に女性ってのは珍しかったのだ。
そして高校生の私は彼女の記事にとても感動していたのだろう。
この増島みどりさん、主にオリンピックやサッカーなどの記事を書かれている事で有名で、中田英寿(以後ナカ~タで)の本も何冊か出されている。
1997年からはフリーのライターさんとして活躍されていて、THE STADIUM(スポーツを読み、語り、楽しむサイト)で選手に取材をし、コラムを書かれている(NEWS & COLUMNのページ)。
これがまた、結構面白い!(このサイトの設立・運営者自体、ご本人のようだ。)
当時の私はJリーグに夢中で、博多の森競技場(当時は球技場はなかった)まで水曜と土曜は自転車をこいで試合を観に行っていた。
高校時代、今では想像も出来ないと思われるが、無遅刻無欠席の私だったが、一度だけ夏休みの課外授業をサボってまでサッカーを観に行くほどだった。
ほとんどが大学へ進学する生徒が多い中、当然進路に迷うことになる。
何を血迷ったのか?恐れを知らない私は、増島さんに手紙を書いたのだ。
「スポーツ新聞の記者になるには、どうしたらいいですか?進学する意味はあるのですか?」みたいな内容だったような。
かなり多忙な増島みどりさんだが、ご丁寧にこんな17歳の私に真面目に返事を書いてくださったのだ!
お返事としては、とりあえず大学へ行かせてもらえるなら、大学へ行かせてもらいなさい、と。
今スポーツ記者になりたい、という夢だけに限定して進むのは、「感性」が磨かれない、と。
色んな事に興味を持ってください、と。どの仕事も「感性」が大事なんですよ、と。
そして最後に、「もし大学生活4年が経って、まだ気持ちが変わらなかったら、また連絡ください」と書かれていた。
ご周知の通り、その後この増島みどりさんに再度連絡をすることは結局なかったのだが、
3枚に渡って丁寧に解り易く書かれている手紙は、今でも私の宝物だ。
しかしだ。
当時何も考えず夢中で手紙を書いた私だった。本当に失礼なことに、多分返信用の切手も封筒も同封してなかったのだ!
今でも遅くないな!どうにかこれから再度お礼の手紙と切手を送ろう!!!
でも当時から文章を書くのが好きだったのね。
今みたいにブログなんかで自己表現をする場所が簡単に手に入ること、当時の私は想像すらしていなかったでしょう!
今では自分でも写真を撮るようになり、当時の私は今の自分を想像してなかった(良くも悪くも)。
こんな私の拙い文章でも、ローカルのフリーペーパーのコラムを書いてみない?って言ってくださる方も現れて、とても嬉しい(仕事というより趣味の範囲だけど)。
ただ、表現がヘタクソだ。自分の言いたい事を多分、きちんと伝えられない。
感性は勝手に育っているつもりだけど、語彙力の無さがモンダイ。やはり本はたくさん読むべきだな!
だから私が新聞記者に例えなれたとしても、読者が感動する記事なんて書けなかっただろう。
この増島みどりさんの手紙を見直すと同時に、先日ナカ~タの「自分探しの旅」の特番をやってた。
去年観た映画、『ホテル・ルワンダ』のルワンダ共和国を訪れてた。フツ族とツチ族。リアルだった。
最近夢中のチェ・ゲバラも、南米大陸放浪の旅へ出て、
医学部に通っていたのだが革命家になった。
右の「モーターサイクル・ダイアリーズ」はゲバラの放浪の旅をほぼ再現した2004年の映画。
ナカ~タもそうだけど、ゲバラもマチュピチュ遺跡を訪れていた。
ボテローサ(怪力)号と名付けられたノートン(オートバイ)で二人乗りで旅をした。
ナカ~タは金持ち旅行だけど、ゲバラは超貧乏旅行。
ナオ~ミもそろそろどっかに旅したいもんだ!
結局は学歴でも何でもないかもしれないけど、大学へ行かせてくれた事は本当に感謝してる!
何の役に立つんだ?と思ってた勉強も、結構勉強していて良かったと思うことが多々ある。
我が家は決して裕福ではないから、両親はかなり苦労しただろう。
それでもやはり増島さんの仰るように、人間って感性が一番大切なんだろうな。
夢を叶えてそれを仕事にしている人は、だからこそ尊敬する。
私は両親に何の恩返しも出来てない。少しずつ頑張っているけどどうにかしなければ!!!
音楽の方はPAUL WALLとMETHOD MANに夢中よ!
ポール・ウォールと言えばGRILL(ブリンブリンのマウスピースみたいなヤツだメ~ン!)だけど、
あれ、やってみたいなって思ってんの、私だけ?(オマエだけだメ~~~ン!)
そして南米の音楽も最近いいなって思ってる!
“溺れてゆくわ 毎日のあなたに ゆっくりと息もできずに…
あなたへと溢れる言葉は…決して優しくはないのだけど
その膝の上に置いた腕 昨日愛した指
今日眠って見る夢は 永遠の幻よ
悦びに咲く花が 枯れてしまったなら
簡単よ 私は女で とても心が弱い”
男のかわいい笑顔は罪だ。
男のすねた時の顔はズルい。
いくらあまのじゃくで憎たらしいドSな態度も、許してしまうじゃないか。
出来れば1日拘留してみたい。
傍に居たいとかそんな綺麗な話ではなく、本性を暴いてみたい!
好きとか嫌いとか、3日前まではどうでも良かったはずじゃない。
肉じゃががすごく美味しく出来たのに、「食べる?」とか言えない素直になれない私。
例え二人の心が通い合っても上手くいきっこないことなど、私は分かっている。
要するに今の私は、毎日がただ退屈なだけなのかもしれない。
本当はやらなくてはいけないことが沢山あるんだ。
私はカステラごときで釣られませんよーーーーーだ・・・・・・・・。
6月になる頃にはまた、色気のない記事になりそうな予感。今はこの茶番劇をもうしばらくお楽しみください。
でも本当はどっかに逃避行したい気分。
そうね、映画『HEAT』でデ・ニーロが言ってたみたいな、いわゆる“高飛び”してしまいたい気分。
パチーノの捜査から逃げたい気分。
今夜も私の街には、チャルメラ屋さんの音が流れている。
最近また2001年のDABOの1st. アルバム、“PLATINUM TONGUE”にハマってる。
色んなミュージシャンやアーティストが何枚もアルバムを出すわけだけど、
そのアーティストにとって1st. アルバムって結局一番マスターピースだと思わない?
そりゃもうどっぷり 浸かりたいのさ とにかく
邪魔者は居ない お気楽 ご自宅
蝋燭On 蛍光灯Off 基本
キャラマキ シフォン 零時の時報ボーンボーン
漂うバニラの香 ふかふかカウチ発あちらの方
出発進行 Yeah 特等席グリーン車
頭巾脱ぐ第三の忍者 (RELAXXX!!!)
今日はこのDABOの曲でお腹いっぱいになれた。
この歳になるとマニアックな私と音楽の趣味が合う男の人がなかなか居ないな~とふと思った。
「俄然Yeah!」とか聞かれても、私は「全然Yeah...」だし、
「気分上々↑↑」とか聞かれても余計気分落ちちゃう↓↓わよ。
↑Before写真。J-LoのPV観ながら。
そろそろリビングの模様替えをしたいのだよ。
最近は水色が好きなので、水色のシェイドの間接照明を買いました。(まだ包装されたまんま。)
映画をみたり、ちょっとムードを出したい時は間接照明で。
うちはリビング6.5畳、ダイニングキッチン6.5畳の縦長い作りのお部屋なので、使い勝手がちょっと悪いかも。
ダイニングにはテーブルとか置いてみたいけど・・・狭くなっちゃうよね。
誰か遊びに来てちょーだいよ~!いつでも歓迎するわ!
それにしてもDABOの声は最高です。1975年生まれの兎年さん。
DABO氏のブログも面白いですよ!
昔、4回ほど彼のライブやイベントに足を運びました。オーラ出まくりでカッコイかった!
このアルバムだと「愛しのサブリナ」とか「PINKY~だからその手を離して~」とか「レクサスグッチ」も大好き!
ライムもカッコイイし、語彙力っていうのかな?DABOの曲は他の日本人ラッパーには真似出来ないDABO節が炸裂しています。
回る Faith Evans Yo, Baby Bounce Bounce♪だよ!?それだけで情景が思い浮かぶよ。
(ほとんどの人がわかんないかな。ごめりんこー。)
日本で一番の天才ラッパーだと私は思っています。
次は「ダイスケ」って名前がつく男の人と付き合ってみたいわ!
もしも次に会う男性が「ダイスケ」って名前だったら・・・私、その時点でもう妊娠してますからっ!マチガイナイ。
今日は無性に映画を観たくなって、一気に5本もDVDを借りて来ました!
ちょっと寂しさを感じてしまった夜は、
ちょっと自分が情けないと思った夜は、
君の誘惑に負けそーだけど負けたくないと祈る夜は、
少しでも知識を詰め込んで
それらをごまかすためにDVDを観ときます!!!
とりあえずこれから1本だけ観て寝るか。
何を借りたかは後日レビュー書きます。
何故かシーツからココナッツのほのかに甘い香りがして来ました。
「誰かの残り香かしら?」
・・・なんつっ亭。そんなロマンティ~ックな事思ってみた。嗅ぎ覚えのあるよーなないよーなその甘い香り。
・・・・・・・・。
近くに置いてあるキャンドルの香りでした。
今日はミニチュア・ダックスフンドのかえでちゃんの命日だったそうです。
先週車を車検に出すためトランクを片付けていたところ、こんな本が出てきました!
『デューク』という江国香織さんの絵本。
去年8月の引越しで荷物をそのままトランクに載っけたままだったので先日の掃除まですっかり忘れていました。
この絵本は私の愛犬、ジョンが天国へ行った時に
ある人がくれた本です。
まだ私が実家に住んでいた頃の元気なジョンは、
その人にとってもなついていました。
散歩へ連れて行ってもらったり、おやつやミルクをもらったり。
わたしが帰って来るよりその人が来てくれた時の方が
しっぽを思いきりふって喜んでたかも。
私がその人に酷い事をしてしまっても、その人は変わらずジョンを愛してくれました。
それから数年経ち、4年前の10月ジョンは老衰で居なくなってしまったのですが、その時付き合っていた人や友達に
ジョンの死のこと、悲しいけれどこれで苦しませずに済むという安堵感とを伝えました。
けれどこの本をくれた人とはもう音信不通でした。
私自身はその時はすっかりその人のことを忘れていたのですが、何故かその人に感謝の意も込めてジョンの死を伝えたかったのです。
私が思い出したというより、ジョンが「お願い、伝えて」って言ってるみたいでした。
けれど電話番号もメールアドレスもわからない。
だからご迷惑かもしれなかったけど、手紙を書きました。
数日後、実家のポストにこの本と少し早めのクリスマス・カードが届いていました。
物語は愛犬デュークを亡くしてしまった飼い主の二十一歳の女の子のお話。
たまご料理と、アイスクリームと、梨が大好きなデューク。
すぐにすねるたちで、すねた横顔がジェームス・ディーンに似ていたデューク。
キスがとてもうまかったデューク。
デュークの死に悲しみながらも、次の日にアルバイトに行かねばならない彼女は、
電車でとあるハンサムな少年に出会います。
十九歳くらいの少年。
泣いている彼女はその少年に席を譲ってもらい、
お礼に「コーヒーをごちそうさせて」と言い、一日一緒に過ごした彼女。
その少年と居ると悲しみを忘れてしまっていたのですが、少年との別れ際、
夕方に近付くとまた彼女はデュークの居ない悲しみを想い出してしまうの。
何も知らずに一緒に歩く彼の横で、ひとり勝手にブルーになっている彼女。
(以下は『デューク』からの引用です。)
「今年ももう終わるなぁ」 少年が言った。
「そうね」
「来年はまた新しい年だね」
「そうね」
「今までずっと、僕は楽しかったよ」
「そう。私もよ」
下をむいたまま私が言うと、少年は私のあごをそっともちあげた。
「今までずっと、だよ」
なつかしい、深い目が私を見つめた。そして、少年は私にキスをした。
彼のキスがデュークのキスに似ていたから、彼女はすごく驚いてしまうの。
「僕もとても愛していたよ。
それだけ言いにきたんだ。じゃあね。元気で」
ジェームス・ディーンに似た淋しそうな顔の彼はそのままどこかへ駆けて行ってしまったのでした。
どんな形でこの世から居なくなったとは言え、
やっぱり可愛がって貰えた人を忘れやしないと思うし忘れて欲しくもないのではないかと、
私は思うのでした。
ジョンもシドも、かえでちゃんもドンちゃんも、ね。
この本をその人に貰ってから、恥ずかしいくらいひとり大泣きしてしまった。
それから私もこの本の主人公のように、悲しい気持ちがパっと消えたのだ。
まぁ・・・その時はまた別の深い深い想い出があるのだけど。
黒いスウェットの・・・
“ 瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める
聴こえる? ”
今夜、夢で逢えたらいいね。
今日は私もこの本とジョンの写真を抱っこして寝ようかな。
おやすみなさい☆彡