私が愛したサムライ。
昼間からすんません。思わず感動してiPodに入れちゃった動画がひとつ。
まさに和製アラン・ドロン。
その名は沢田研二(ジュリー)。
この『夜のヒットスタジオ』での彼のパフォーマンス、美しい表情とグっとくる阿久悠の歌詞に深夜に涙してしまった。
当時29~30歳のジュリー。今の時代にこのジュリーを形容できる人って居ないだろうな。
最後の方でようやくカメラが全景を映し、彼が○○○の上で歌っているのが分かる!日本中で話題になったらしい。
でも何故ナチスドイツのハーケンクロイツ(卍)が?と思って調べたら、当時かなり問題になった衣装らしい。
是非これは必見です。『勝手にしやがれ』や『カサブランカ・ダンディ』のボルサリーノな沢田研二もいいけど、
この妖艶な和の沢田研二は本当に美しいと思う。右側にある八重歯にヤラれる。
男は誰でも 不幸なサムライ
花園で眠れぬこともあるんだよ
片手にピストル
心に花束
唇に火の酒
背中に人生を
男はこの歌詞のようなサムライでなければならないと勝手に理想を突き付ける。
女はジェニーのような女を目指すべきだろう。