深夜のディア・ハンター(The Deer Hunter / 1978)。
『ディア・ハンター(The Deer Hunter)』1978年のアメリカ映画。アカデミー賞受賞作品。
舞台はベトナム戦争に出征する3人の、出征中、帰還後のそれぞれが描かれている。
ロバート・デ・ニーロは本当にかっこいい。
映画にはゴッドファーザー(またかっ!)のフレド役のジョン・カザールが出ていて嬉しかった。キャラはフレドとちょっとかぶる。
撮影中にジョン・カザールは末期のガンを患っていたが撮影は完遂、この映画の上映前に亡くなった。
メリル・ストリープがとても美しくて、撮影中彼女はこのジョン・カザールと婚約しており、カザールを最後に看取った。
雨がしとしと降って風が強い深夜にひとりで観る映画では無かった。
エンディングの「カヴァティーナ」というギターの曲も好きだが、私は映画の中で2回ほど使われている
“Can't Take My Eyes Off You(邦題:君の瞳に恋してる)”が印象に残った。
色んな人がカヴァーしているけど、ここではオリジナルのフランキー・ヴァリの曲が使われている。
前半1時間くらいは穏やかに観ていられるけど、後半はとても観ていられなくて目を覆いたくなる。早送りしてしまった。
ロシアン・ルーレットで廃人と化してしまったクリストファー・ウォーケン演じるニックの、最後のエンド・ロールの時の笑顔が印象に残る。
きっととても良い映画だと思うけど残酷な描写もあってちょっと怖い。デ・ニーロは本当にカッコイイけどね。
悲しいというよりあんまり残酷すぎて涙が出て来る。
メリル・ストリープじゃなくて出来れば私がデ・ニーロに添い寝して貰いたかったくらいよ!
残念ながら隣には誰もいない。ひとりだ。
きっとこの映画もかなり有名なんだろうけど、初めて観たよ、私。
もっとたくさん映画観なくちゃな。